藤岡市議会 2020-12-04 令和 2年第 5回定例会-12月04日-02号
また、庁舎以外の公共施設の公衆無線LANの整備状況でありますが、図書館、藤岡公民館、総合学習センターエントランス棟、総合学習センター北棟の1階、2階、3階、世界遺産である高山社跡、みずとぴあ、ららん藤岡に整備をしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(松村晋之君) 岩﨑和則君。
また、庁舎以外の公共施設の公衆無線LANの整備状況でありますが、図書館、藤岡公民館、総合学習センターエントランス棟、総合学習センター北棟の1階、2階、3階、世界遺産である高山社跡、みずとぴあ、ららん藤岡に整備をしております。 以上、答弁といたします。 ○議長(松村晋之君) 岩﨑和則君。
次に、第4条の地方債の補正でありますが、第4表のとおり、変更として高山社跡保存整備事業ほか2件であります。 今回の補正では、限られた財源を重点的、効率的に配分するとともに、人事院勧告に伴う人件費の調整などを図りました。 細部につきましては副市長より説明をいたしますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(松村晋之君) 副市長。
高山社跡管理事業の中のデジタルコンテンツ作成委託料のうち、デジタルサイネージ作成業務459万8,000円を対象としまして、一部、経費を除いた形で406万円の2分の1の補助という形で実施をさせていただいたものでございます。
また、自然・歴史との共存を図るため、世界文化遺産高山社跡管理保存整備事業、国の名勝及び天然記念物である「三波川(サクラ)」の樹勢回復事業、平井1号墳出土品保存事業の実施により、地域で培われてきた歴史文化を将来に継承する取組が進められています。
また、高山社跡整備関連の事業としまして、高山社情報館へ渡る橋を平成27年度に架設をいたしました。この架設によりまして、すぐ下流にありますもともとの白塩橋、これを撤去するというのが占用の条件となっておりましたので、これを撤去する工事費を計上しております。 どちらの事業につきましても、社会資本整備総合交付金事業により実施をする予定でございます。
づくり支援事業の実施、経済的な安定が得られる就業生活環境づくりとして、藤岡インターチェンジ西産業団地及び東平井工業団地整備による企業誘致、観光農園・やよいひめPR事業や農業の担い手支援事業の実施、多くの人にとって住み続けたい、戻ってきたいと思える地域の魅力や文化の発展、支え合いのコミュニティづくりによる安心感を醸成する地域コミュニティ活性化補助事業や、地域の絆推進フェスティバル事業、桜山公園整備や高山社跡管理保存整備事業
また、世界遺産であります高山社跡の整備計画、これも当初の計画どおりにはなかなかいきません。国は、交付税措置によって50%から70%ぐらいの補助を約束するというふうな形の中でいろいろやってきましたけれども、なかなかそういった中で地方に回すお金というものが今非常に厳しいものになってきております。
最後の質疑になりますけれども、85ページの第10款教育費、第9目文化財保護費ということで、高山社跡管理事業の中で、印刷製本費ということで249万4,000円が計上されています。どのようなものなのかお伺いいたします。 ○議長(野口靖君) 教育部長。 (教育部長 塚本 良君登壇) ◎教育部長(塚本良君) お答えいたします。
───────────────┼─────┼────┤ │ 〃 118 │ 〃 │ 〃 │藤岡市公民館設置条例の一部改正│ 〃 │ 〃 │ │ │ │ │について │ │ │ ├────┼─────┼─────┼───────────────┼─────┼────┤ │ 〃 119 │ 〃 │ 〃 │藤岡市国指定史跡高山社跡
このことを通して、本市の世界遺産である高山社跡もいつ何どきそのような被害に遭うかわかりません。 そこでお伺いいたしますが、高山社跡の防火対策がどのようになっているのか、また、高山社跡の集客数につきまして、過去5年間お示しをいただきたいと思います。 ○議長(野口靖君) 教育部長。 (教育部長 塚本 良君登壇) ◎教育部長(塚本良君) お答えいたします。
議案第115号 藤岡市下水道条例の一部改正について……………………………………52 第30 議案第116号 藤岡市下水道事業の設置等に関する条例の制定について………………53 第31 議案第117号 藤岡市青少年センター設置条例の一部改正について……………………54 議案第118号 藤岡市公民館設置条例の一部改正について………………………………54 第32 議案第119号 藤岡市国指定史跡高山社跡
───────────────────────────────── △第32 議案第119号 藤岡市国指定史跡高山社跡の設置及び管理に関する条例の一部改正について ○議長(野口靖君) 日程第32、議案第119号藤岡市国指定史跡高山社跡の設置及び管理に関する条例の一部改正についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。教育部長の登壇を願います。
それと272ページの高山社跡管理事業なのですけど、行政嘱託員報酬が1,465万3,600円とありますけれども、本体の富岡市製糸場は大分入場者数が当初から5年経ちましたけども、減っている、半減しているというふうな話を聞いておりますけれども、本市の場合は、高山社跡については入場者数が、昨今ふえているというふうな話を聞いておりますけれども、まず行政嘱託員報酬の人数と役割ですね。
というのは高山社跡を経由するような形にしましたけれども、乗客の乗車率は全然あがってこないのですよね、世界遺産。やはりそういうことを考えたときに、やはりバスの利便性をしっかりと藤岡市が先頭になって、藤岡市はヤマト運輸の営業所2つあるわけですよ。
そういった中で私が今、藤岡市の町なかをしっかりとそういった中で特産品をブランド化して、地域の活性化を図りながら、地元の商店街の空き店舗を利用した中で各いろいろな展示、生産物とか藤岡市の特産品をやっていくというふうな形の中で、「笑う埴輪」を前面に押し立てて、それによって藤岡市に来た人たちに「笑う埴輪」に関するカードなりバッジなり、今、高山社跡においては、県の世界遺産のカードの中で、訪ねてきた人にお土産
今回、ご提案申し上げます市道路線の認定は、市道8309号線で、世界遺産高山社跡整備事業にかかわる新白塩橋新設に伴う道路を認定するものであります。 以上、1件1路線について議会の議決をお願いするものであります。慎重審議の上、ご決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(野口靖君) 提案理由の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。ご質疑願います。
昨年、世界遺産高山社跡の長屋門の修復工事が終わり、今年度から石垣や竹垣、次には母屋兼蚕室の修復工事を予定しております。また、解説の充実や鑑賞が楽しめるよう、デジタルコンテンツの作成など工夫をして郷土学習の環境づくりを行っております。 また、市民団体と協働してイベントを開催したり、高山社跡を活用したまちづくりのためのシンポジウムを開催したりしております。
基本施策の5として、「教育・文化」の分野では、通学路防犯カメラ設置事業、小中一貫教育推進事業、コミュニティスクール事業、小中学校体育館改修事業、高山社跡の石垣修復事業などを行い、地域と一体となった教育環境の整備を図るとともに、文化財の歴史的価値を学び、郷土の歴史文化を誇れるまちづくりを期待いたします。
◆委員(茂木光雄君) 続きまして、248ページの高山社跡PR活動委託料、70万2,000円とデジタルコンテンツ作成委託料669万9,000円、この2件について詳細をお願いいたします。 ○委員長(野口靖君) 文化財保護課長。 ◎文化財保護課長(軽部達也君) お答えさせていただきます。
さらに、市民が気軽に軽スポーツ等に参加する場を提供し、健康増進に役立ててもらうために出前講座等を行うスポーツ推進委員活動、関東や全国大会に出場した選手、団体を応援するため出場経費の一部を負担するスポーツ団体助成、本市の知名度の向上及び地域経済の活性化を図ることや世界遺産である「高山社跡」、桜山公園「冬桜」等、市外に市の観光資源をアピールするため、全国規模のスポーツイベントであります上州藤岡蚕マラソン